当日の様子がナタリーに取り上げられました。
詳細は → http://natalie.mu/music/news/136882
音楽の中だけで、叶えられる。
いいことしか起こらない時間です。
坂本美雨
東京に帰ってきました!
美雨さんのニューアルバム、遅れてきたリリースパーティ! ということで、「Waving Flags」のために集まったクルーを再び引き連れて大合奏します。実は全員が顔を会わせるのは初めてかな。
いくるになっても初めてやることはワクワクしてなりません!さあ、みんなも旗を振って演奏しませんか。
蓮沼執太
2015年1月22日 渋谷WWWでの「Waving Flags」リリースパーティを収録した映像作品。多くのミュージシャンが参加して制作したアルバム「Waving Flags」のリリースパーティが1月に開催されるのを受けて、ライブ収録、坂本美雨の歌声と生楽器との音の調和を封じ込める映像作品。ライブ以外にも、オフショットやリハーサルの模様を収録し、音楽人としての坂本美雨を伝えていく。坂本美雨としては初の映像作品となります。
「Waving Flags」リリースパーティを初のハイレゾ配信!! 坂本美雨と蓮沼執太クルーが作り出す、音楽のおまじないとなって奏でられる特別な一夜がここに再現!
2015年1月22日 渋谷WWWで行った「Waving Flags リリースパーティ~旗を振るよ ここにいるよ~」の模様を収録した音源を24bit/96kHzでハイレゾ配信。多くのミュージシャンが参加して制作、昨年3月にリリースにしたしたアルバム「Waving Flags」の楽曲を中心に、カヴァー曲としては“蓮沼執太フィル”の楽曲である「ZERO CONCERTO」「ONEMAN」、坂本龍一が坂本美雨のために作ったことでも知られるYMOの楽曲“ONGAKU”を収録。坂本美雨の歌声と生楽器との音の調和を封じ込めた作品。
2014年3月にリリースされた坂本美雨のソロ・アルバム「Waving Flags」。プロデュースに音楽家・蓮沼執太を迎え、「大事な人にもう良いことしか起こらない、というおまじない」をキーワードに、仲間のミュージシャンたちと作り上げた、やさしく・明るく・色鮮やかなサウンドが詰まった作品。その発売から10ヶ月、ついに、ついに、アルバムを作り上げた仲間たちが一同に介するリリースパーティが渋谷WWWで開催!!坂本美雨のうたごえが、蓮沼執太のコンダクトのもと、クルーたちとともに、親密な音楽のおまじないとなって奏でられる特別な一夜。日本のいまの音楽シーンを代表する豪華アーティストたちが、この夜のために集います。仲間たちとのライブ公演の実現は、坂本美雨にとってもずっと願っていたこと。アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)の招聘で半年間アメリカ・ニューヨークに滞在していた蓮沼執太と共に繰り広げるライブにご期待ください。
AL『Waving Flags』のプロデューサでもある音楽家・蓮沼執太がコンダクトする現代版フィルハーモニック・ポップオーケストラ『蓮沼執太フィル』からのメンバーとアルバムレコーディングに参加した、村田シゲ(□□□、CUBISMO GRAFI CO FIVE)、伊藤大地(SAKEROCK、グッドラックヘイワ)、戸高賢史(ART-SCHOOL)、吉野友香(tico moon)を加えた総勢10名の音楽集団です。坂本美雨と蓮沼執太の親交の深いメンバーで今回、ライブの為に特別編成されました。